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地中海殺人事件   EVIL UNDER THE SUN(1982・イギリス)
■ジャンル: ミステリー
■収録時間: 117分

■スタッフ
監督 : ガイ・ハミルトン
製作 : ジョン・ブラボーン / リチャード・グッドウィン
原作 : アガサ・クリスティ
脚本 : アンソニー・シェイファー
撮影 : クリス・チャリス
音楽 : コール・ポーター

■キャスト
ピーター・ユスティノフ(エルキュール・ポワロ)
ダイアナ・リグ(アリーナ・マーシャル)
マギー・スミス(ダフネ)
ジェーン・バーキン(クリスティン・レッドファーン)
ニコラス・クレイ(パトリック・レッドファーン)
地中海殺人事件
サスペンスとは、一流の俳優によるバカンス≠ナある。その言葉を実践した作品がコレである。一流の俳優が、1930年代の優雅な衣装と、豪華なホテル、華やかな景色の中織り成すドラマ。地中海を背景に、空と海が青く透き通るように、登場人物一人一人の思惑も浮き彫りにされる。そして、殺人犯の行動が紡ぎだす神秘的且つ非現実的な流れによって、鑑賞者を現実からかけ離れたゴージャスな殺人バカンス≠ヨと導いてくれる。日曜日の午後、有閑マダムがお茶を嗜みながら観るに値する最良の大人の娯楽作品。そして、月曜の昼下がりにマダムはパトリックのような逞しい男に愛される事を夢見る・・・

■あらすじ


名探偵エルキュール・ポワロ(ピーター・ユスティノフ)は、大富豪の宝石が偽造された出来事の真相を突き止めるために、地中海に浮かぶ孤島にある最高級リゾート・ホテルに滞在する。早速ポワロは、調査の対象であるアリーナ・マーシャル(ダイアナ・リグ)の動向を探るが、そんな矢先にアリーナが殺害されてしまう。宿泊客の誰もが、アリーナを憎み、誰もがアリバイを持っている。果たして犯人は誰か?それとも誰も犯人ではないのか?


■アリーナ・マーシャルという女の悲劇


オリエント急行殺人事件』(1974)『ナイル殺人事件』(1978)に続くポワロ4部作のうちの第3弾である本作。日本人にとっては馴染みの薄い役者が多く出演しているが、英国では超一流の舞台俳優ばかりである(ブラット卿を演じるコリン・ブレークリーも、マーシャルの夫ケネスを演じるデニス・クイリーも本国においては有名な舞台俳優である)。

勿論日本でも名の知れているピーター・ユスティノフやマギー・スミス、ロディ・マクドウォール、ジェーン・バーキンも素晴らしいパフォーマンスを魅せているが、何よりも素晴らしいのがアリーナを演じたダイアナ・リグ(1938− )である。

日本では「元ボンドガール」(『女王陛下の007(1969)』)として語られがちだが、英国やヨーロッパにおいては今や超一流の舞台俳優(英国でも最高峰の俳優の一人)が、昔はボンドガールを演じた事もあったという認識に過ぎない。映画よりも舞台が活動の中心である彼女が、久しぶりに映画に降臨し、一瞬にしてその場をさらっていく。この存在感は、あまりにも露骨に華やかで毒々しすぎるのだが、何故か観るものを惹きつける毒婦の魅力に満ちている。

間違いなく本作の魅力の根底には、ダイアナ・リグが横たわっている。女としての表面を磨き、それを武器にのし上がりつつも、疲労した心の慰めを、若い男性に求めるアリーナ・マーシャル。実はその周りにいる人々(ゴシップ作家、興行師、詐欺師)のほうが彼女よりも遥かに醜い人々だった。

アリーナの魅力を利用しようとする人々の思惑が満たされぬ事から生み出された憎悪の眼差しが、彼女をより強固な毒婦へと導いていった。
他人が私を利用するように、私も他人を利用する。そして、何の変哲も無い若い男に束の間の安らぎを求め、裏切られ殺されるこの悲しい女アリーナ・マーシャル。ダイアナ・リグがこの役柄を演じているからこそこの作品は成立したとも言える。


■有閑マダムの明日へのアバンチュールの原動力


地中海殺人事件
クリスティのサスペンスに、それ以上の深層心理の解明なぞ必要ない。ただただアフタヌーン・ティー≠嗜む姿勢で、味わえばいいのである。
そして、世の有閑マダムの方々の、明日への若き男性とのロマンスへの原動力になれば何よりなのである。

「ああ・・・パトリック」と逞しい若者の腕にしな垂れかかるアリーナ。女がこの気持ちを忘れたら女と呼べるのだろうか?夫への愛を感じられる日々を過ごしているなら、パトリックのような若者はあなたには必要ない。しかし、そうでないならあなたにはパトリックが必要である。

女は愛の喪失により急激に老け込んでいく。そして、妻の老け込みを気にかけない夫に義理立てする必要なぞ何も無い。
男の浮気はそのもの気晴らしだが、女の浮気は倦怠から生まれる逃避であり、自分探しである。妻が浮気する理由の80%は夫にある。そして、この作品の根底には(クリスティ作品全般に)、マダムの浮気願望をくすぐる何かが存在する。


■余裕たっぷりなオープニング


芸術家
ヒュー・カッソン(19190−1999)による美しいスケッチの数々をバックに、コール・ポーターの名曲が巧みなアレンジで奏でられる。全体を通じて躍動感溢れる出色のアレンジである。この楽曲のアレンジを担当したのが、(1960年から1972年まで英国ロイヤル・バレエの首席指揮者だった)バレエ界に君臨した有名指揮者ジョン・ランチベリー(1923−2003)である。道理でコール・ポーターが躍動している訳である。

特にオープニング(「I've Got You under My Skin」のゴージャスなアレンジは出色)と並んで、アリーナが殺害される展開の中で流れるポーターの楽曲の数々が実に躍動していて素晴らしい。もっともそれ以外に全編にわたって流れるポーターの楽曲も実にゴージャスで、一つ一つの曲のアレンジに工夫がなされている。ランチベリー自身が楽しんで編曲している姿が目に浮かぶような、その余裕のある楽曲が、地中海の透き通るような青さに見事にマッチしている。


■ユスティノフ=ポワロの魅力


ピーター・ユスティノフ ピーター・ユスティノフ
「ポワロの手にかかればミステリーは永く続きませぬ」ポワロ

「船中で3日過ごしただけで10万ドルは高すぎる」ブラット卿
「愛の秘め事に値をつけるのですか?」ポワロ

パフェを美味しそうに頬張るポワロといい中盤でビーチで泳ごうとするポワロといい
ユスティノフが演じるポワロの魅力は、一重に老人の可愛らしさにある。老人が身だしなみにこだわり、長年培ってきた自分の能力に自惚れる姿に、観客は可笑しさを感じるのである。

そんな俗物な部分が垣間見えるのもユスティノフ版ポワロの魅力である。特にHPのイニシャルのついた水着を着てビーチで泳ごうするポワロの可愛いこと。いざ海水に浸かると、冷たかったのでふくらはぎに水がつかる位の浅瀬を、手ぶりで泳いだつもりになりながら往復し、何故か耳の水を抜く素振りを見せるその仕草の可笑しさ。

こういう仕草の上手さはユスティノフ(1921−2004)にしか出来ない芸当である。彼のこういった可笑しさが列挙された作品は1964年の傑作映画『トプカピ』だが、この作品を観て、ポワロ・シリーズを観てみるとユスティノフという役者の魅力の一端が良く分かり実に面白い。


■エレガンスとは、自然と人間のハーモニー


地中海殺人事件 地中海殺人事件
本作のロケーションは、スペインのマヨルカ島で行なわれた。まさに地上の楽園のような文句なしにエレガントな空間を更に引き立たせるコール・ポーターの音楽と、アンソニー・パウエル(1935− )による豪華な衣装の数々。それぞれの登場人物が着せ替え人形のように着替えていくその衣裳を楽しむのもポワロ映画の楽しみの一つである。

煌めきの中にたたずむ一つの島。そして、華やかな衣服をまとった男女。少女一人を除いては若者(レッドファーン夫婦も厳密には若者ではない)は一切登場しないその成熟した空間。
若者不在=若者に媚びない空間だからこそサスペンスはより映えるのである。


■その物腰のエレガンスを演じる二人


地中海殺人事件 地中海殺人事件
「私たちは昔一緒にショーに出てたのよ。彼女がいつも上だったわ。私たちのうちで彼女が一番高く足が上がったからよ。それに横に開くのもね」ダフネ

マギー・スミス(1934− )扮するダフネと、ダイアナ・リグ扮するアリーナが登場する。この二人のファッションと歩く時の手振りなどの物腰を見ているだけで実に楽しい。
実生活では優雅さやゴージャスといったものを幼稚なものと捉えている二人が、こういった服装で優雅に歩く、その芝居がかった雰囲気を観ているだけで私にとって本作は第一級のコメディとして楽しめる。

ちなみにアリーナを再びショーに復帰させようと目論む老夫婦に扮するのが、ジェームズ・メイソン(1909−1984)と『真夜中のカーボーイ』のシルヴィア・ミルズ(1923− )である。本作の僅か2年後にメイソンは心臓麻痺にて死去してしまう。しかし、当時70代には見えないその物腰はさすが役者である。


■ダイアナ・リグのゴージャスな衣裳


地中海殺人事件 地中海殺人事件
もう前半部分は、完全にアリーナ・マーシャルのオン・ステージである。その衣裳の数々がどこまでも煌びやかであり、仕草の端々が取ってつけた優雅さに満ちている。それが図らずもアリーナのその下品な本性を周りに撒き散らす結果を生んでいる皮肉。何か昨今のゴージャス・ブームそのものな彼女。
本人はその気なんだが、他人から見ればただの下品以外の何者でもないという陳腐さ。

それにしてもこのシルバー・ドレスのダイアナ・リグは素敵だ。いくら下品に装ってもダイアナ・リグの女優としての能力の高さがその仕草の端々からかもし出されていると感じるのは私だけだろうか?(藤原紀香がゴージャスなドレスを着ている雰囲気とは正に対極)そして、「ユー・アー・ザ・トップ」を唄う時の輝くような赤色のドレスを着た彼女も最高に美しい。


■クリスティ作品との接し方


地中海殺人事件 地中海殺人事件
「女が持つべきものは、気立てのよさか頭脳です」ポワロ

「仰せの通りで、空は青く太陽は輝いています。だが太陽の照る所どこにも犯罪があります」ポワロ

クリスティンとの会話の中で、初めてポワロが犯罪の影を嗅ぎつけたようなセリフが飛び出してくる。そして、クリスティ作品の根底には、「ABC殺人事件」でポワロが吐いたこのセリフが適応される。
「ところでみなさん、どんなに注意深く計画されたとしても、運なしにはどんな犯罪も成功できるものではありません」

つまりクリスティによる完全犯罪は、比較的運のいい犯罪であり、その運の無さは唯一エルキュール・ポワロがそこにいたということに他ならないのである。
そういった部分を理解して本作を観ると、この極めて幸運に付き纏われた犯罪者の行動も気にならないはずである。


■最大の見所 ダイアナ・リグ


地中海殺人事件 ダイアナ・リグ
余談ではあるが、当時40代中盤に差し掛かろうとしているダイアナ・リグ。このシェイプされた肉体は素晴らしいとしか言いようがない。しかも、(しっかりとした芝居が出来る上に)172pと長身なので、共演者の男性をも圧倒する存在感に満ちている。

特に脚の長さはただただ美しいとしか賞賛しようが無い。彼女の華やかさがあったからこそ、本作はマヨルカ島で撮った意味があり、
同じようにゴージャスな雰囲気であの女優が変身する瞬間にカタルシスを覚えることも出来るのである。


■最も重要なキャスティングの一人はアリーナ・マーシャルだった


地中海殺人事件 ダイアナ・リグ
「よく考えてみなさい。水泳帽、入浴、ビン、腕時計、ダイヤモンド、号砲、海の息吹き、崖の高さ、あなたも解決できるはずです」ポワロ

シナ帽を被ったアリーナが殺害されるシーンのトリックは、本作を初めて観る人にはまずわからないだろう(推理能力の無い私は勿論分からなかった)。そして、この奇抜なトリックを成功させたのも一重にこのキャスティングの賜物である。

本作で最も重要な要素は、陽光のビーチで優雅に日光浴出来る成熟した女優の存在だった。そして、そんな特異な役柄を見事に演じきったダイアナ・リグ。日本ではつとに誤解されやすいが、この役柄は能力の高い女優だからこそ演じきれた役柄なのである。落ち目の女優が死体の役をあてがわれるのとは次元の違う話である。


■二人の名優が実に楽しそうに芝居をぶつけ合う姿


地中海殺人事件 地中海殺人事件
「食器は顔が映るようじでなきゃいけないのよ」ダフネ

「分かりました 誰もやってないんですね」ダフネ
「それでも死体があります」ポワロ

この作品のアリーナの魅力とは対極に位置する魅力を発散しているのが、ダフネである。自己保身にも賢明だが、心に秘めた男性とその娘への思いやりも忘れず、おせっかいな所もある憎めない女性である。そんなダフネをマギー・スミスが厚化粧で演じているのだが、この人の最大の魅力でもある女の可愛さ健気さがいい感じでにじみ出ている。

特に後半、あてずっぽうでポワロに自身の推理を披露して(結果的に犯人を言い当てている)、うんざりされるのだが、その内容も最高に面白いのだが、何よりもカット無しで二人が複雑な台詞の芝居をこなしている所に驚嘆させられる。
本当に芝居を心から楽しんでいる二人の名優が競っているその凄味。本作の隠し味は、間違いなくピーター・ユスティノフとマギー・スミスの対話シーンの数々の中にある。

「あなたの世界では殺人が起きるとすべての人間が完全なアリバイを持っています。だが私には何の関係も無い殺人が行なわれて、あらかじめアリバイを用意しておくという先見の明にかけている何百万のうかつな人間の一人です」
オデル


■ユスティノフ=ポワロが一番心地良い


地中海殺人事件 地中海殺人事件
「どうぞお楽に。そう、犯人の方も」ポワロ

「アリーナは確かに洞窟に入った。私は卿が彼女に返した偽ダイヤを洞窟で発見しただけでなく、ワインを嗅ぎ分ける私の素晴らしい鼻が、ダフネご愛用の香水ならぬ海の息吹き≠嗅ぎつけたのです」ポワロ

「若い女性はみなよく似ています。褐色の腕が2本、脚が2本、その中間にある僅かな水着」ポワロ

最後に登場人物全員を集めて犯人は誰か?という推理を、
「デリシャスな計画ではないですか?」といった不謹慎なセリフを連呼しながら嬉しそうに披露するポワロ。ユスティノフの実に嬉々とした軽やかな物腰の芝居を見ていると、何か至芸を見ているかのような気がさせられる。そして、最も意外な人間が、ごく人間的な動機によって犯罪を起したのだった。


■二クラス・クレイとジェーン・バーキン


ジェーン・バーキン 地中海殺人事件 地中海殺人事件
そして、カタルシス満点のラストシーンが始まる。今まで清楚で地味だったクリスティンが一転してアリーナのように、ゴージャスな女として階段から降臨してくる。そんなクリスティンの変わりように思わずあっけに取られるレックスの顔の可笑しいこと可笑しいこと。

クリスティンに扮するジェーン・バーキンについて語る前に、彼女の夫パトリックに扮したニコラス・クレイ(1946−2000)についてふれよう。ロンドン出身の彼は、王立演劇学校(ダイアナ・リグも同じく)で演劇を学び、後にローレンス・オリビエに師事する。

そして、モリエールの「人間嫌い」(ダイアナ・リグと共演)の舞台の成功により1975年ブロードウェイ進出を果たす。ジョン・ブアマン監督の『エクスカリバー』(1981)などにも出演しているが、舞台主体の役者として活躍したが、2000年癌で死去する。
以上の経歴からも分かるように実生活においてもダイアナ・リグと非常に仲が良かったという。

ジェーン・バーキン ジェーン・バーキン ジェーン・バーキン
そして、文句なしに素晴らしいジェーン・バーキン(1946− )。ジョン・バリー(007シリーズの音楽で有名)、セルジュ・ゲンスブール(言わずと知れた)の元妻でもあり、シャルロット・ゲンスブールの母、そして、エルメスのバーキン=i1984)の産みの親。

ナチュラルな美を追求し、ナチュラルな愛の表現と、人生の営みを追い求める格好いい女の代表。彼女もリグと同じく174pと長身の女優であり、本作ではその豹変する美の開花ぶりで世界中の観客にカタルシスを与えた。女優ならばクリスティンの役柄を演じきることは至福の喜びではないだろうか?


■女王陛下とバーキンとクレイ


地中海殺人事件
「勲章を賜るそうですよ。一級勲章よ」ダフネ
「で、その国には勲章が何種類あるんですか?」ポワロ

本作は1941年にアガサ・クリスティによって書かれた原作を基にして作られた。英国本国において、エリザベス女王がクリスティ・ファンという事もあり大々的に公開された。日本においても1983年の洋画興行成績第10位(7億2000万円)を記録するヒットとなった。

− 2008年1月10日 −


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