HOME
■サイト内検索

■洋画
 □カタカナ順
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 □クラシック
 □ドラマ
 □コメディ
 □サスペンス
 □アクション
 □ポリス
 □スパイ
 □犯罪
 □カー
 □ミュージカル
 □史劇
 □文芸
 □戦争
 □西部劇
 □アドベンチャー
 □パニック
 □ギャング、マフィア
 □SF
 □ホラー
 □スポーツ
 □香港
 □ドキュメント
 □アニメ
 □エロス
 □B級
 □アカデミー賞
 □カンヌ映画祭
 □ヴェネチア映画祭



■邦画
 □ひらがな順
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 □名作
 □ドラマ
 □喜劇
 □サスペンス
 □アクション
 □刑事
 □時代劇
 □戦争
 □文学
 □パニック
 □東映ヤクザ
 □ギャング、ヤクザ
 □特撮
 □怪奇
 □ドキュメント
 □アニメ
 □エロス
 □B級
 □海外映画祭受賞
最‘新’絶叫計画   SCARY MOVIE 2(2001・アメリカ)
■ジャンル: コメディ
■収録時間: 75分

■スタッフ
監督 : キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ
製作 : エリック・L・ゴールド
脚本 : マーロン・ウェイアンズ / ショーン・ウェイアンズ / アリソン・フォウス / グレッグ・グラビアンスキー / デイヴ・ポルスキー / マイケル・アンソニー・スノウデン / クレイグ・ウェイアンズ
音楽 : ジョージ・S・クリントン

■キャスト
アンナ・ファリス (シンディ)
ショーン・ウェイアンズ(レイ)
マーロン・ウェイアンズ(ショーティ)
トーリ・スペリング(アレックス)
ジェームズ・ウッズ(マクフィーリー神父)
ティム・カリー(オールドマン教授)
ただ単に笑える映画って素晴らしいです。ポルシェやベンツで何も考えずに爽快な音楽をかけて走る瞬間が至福の喜びであるように、何も考えずに(笑いのレベルも考えずに)バカネタ満載のこういう映画を見るのは至福の瞬間である。バカもここまで突き通せば素晴らしい。

■あらすじ


考えるな!ただ感じろ!そうあらすじは無用の『最終絶叫計画』の続編は、日本の検閲にずたずたに切り刻まれて、もはやストーリー崩壊状態。これはあんまりだろ!


■まさに排便作用まっしぐら



『SCARY』シリーズ第二弾。とにかく下ネタ度数はMAXであるこの作品は、女性とは決して一緒に見れない作品である。知的レベルは0で、社会的影響度はマイナスのベクトルでMAXだろう。しかし、こういう単に下品ネタだけを詰め込みに詰め込んだアメリカン・コメディは、
人間の排便作用と同じ役割を果たしてくれるので私は重要だと考えるのである


■『SCARY MOVIE2』の楽しみ方1



アンナ・ファリス(1976− )の可愛さを堪能せよ!昔ドリフのコントでよくかわいいアイドルがいろいろなコントに挑戦させられる姿を子供の頃見て喜んだものである。そして、この作品のアンナの姿もまさしくそれである。日本人受けするおめめパッチリの黒髪美女アンナちゃんが黒猫にグーパンチでぶっとばされたり、男性の○○で前作と同じく弾き飛ばされたりとかなり酷い扱いされる姿を楽しもう。


■『SCARY MOVIE2』の楽しみ方2



ジェームズ・ウッズの貴重なバカ・コントを満喫しよう。シリアスな演技派のウッズが『エクソシスト』のパロディのバカ神父役で登場。しかもかなりの低レベル・ギャグ連発なのだ。こんな名優にこんな汚れ役をさせたウェイアンズ兄弟は素晴らしい。

当初は4日間の撮影で200万ドルでマーロン・ブランドが登板決定していたが、体調不良にて降板。100万ドルのギャラでジェームズ・ウッズの出演と相成ったのである。


『SCARY MOVIE2』の楽しみ方3



やはり爆発ヘアー・アフロくし兄ちゃんがかなり良い。こいつのマリファナ(ホイットニー&ボビー)ネタをひたすら楽しめればこの作品は楽しめること間違いなし。かなりイカス・ジャージに変形アフロヘアーでかなり受ける。
ちなみに「不眠症」で悩む諸君が集められたときのこの兄ちゃんは、余裕で睡眠中である。後ろのレジーナ・ホールに注目。絶対に素で受けてる表情だこの顔は!


■『SCARY MOVIE2』の楽しみ方4


決して下ネタに引くべからず。むしろ楽しむべき。このシリーズはこれでもかというほど下ネタが出てくるので親子での鑑賞は絶対にお勧めできない。しかし、ここまで下ネタが連発されるとむしろ清々しいとまで感じてしまう。


■『SCARY MOVIE2』の楽しみ方5


コメディ映画に目くじらを立てるべきではない!この作品なぜかトーリ・スペリングのセクシー・シーンはカットされている。なんと約15分もカットされているらしい。カットした箇所は、クリス・エリオット演じる手に不自由を持つ執事ハンソンの身障者ネタ(『ハンニバル』ネタ)である。彼の存在自体がカットされているのだが、そういうカットをするのであれば、元々劇場公開を見合わせればよかったのでないか?75分−5分(オープニングの解説)で70分のブツ切れ映画をもってして日本で評価されてしまうのはウェイアンズ兄弟が気の毒である。それにしても中盤からところどころ日本語訳が誤訳が多いのもこのカットのせいだろう。


まあ元々トーリがどんなにセクシーな姿で出てこようとも顔のでかさ故に興味はわかないのだが、キャスリン・ロバートソンのフェロモンで満点の存在感はなかなかよろしい。とにかくアメリカン・コメディを見るに当たって目くじらを立てることは禁物である。『アメリカン・パイ』をシドニーで見たときに劇場で感じたのだが、コメディはただただ楽しめなのだ。

『SCARY MOVIE2』の楽しみ方E
最後にパロディの対象になる『チャーリーズ・エンジェル』『エクソシスト』『ハンニバル』『MI2』『インビジブル』あたりは見ておこう。

笑えなくてもコメディと銘打つものには笑うべし。


− 2007年2月5日 −


Copyright (C) 2007 Geijyutsu Taizen. All Rights Reserved.
Mail:webmaster@summaars.net